一年で一番寒いといわれる大寒の季節ですね。
先週は何度も雪がチラついたり、積もったりと
暦通りに寒い一週間でした。
さて、こんなに寒いと虫たちもどうしているのか?と
気になるところですが、虫の越冬も色々です。
まず卵で越冬する虫。
カマキリやバッタなどが挙げられます。
カマキリは葉の裏側に白い袋のようなものでくっついていたりしますよね。
バッタは土の中に卵を産み付けます。
次に幼虫で越冬する虫。
代表はセミでしょうか?
土の中で木の根から樹液を吸いながら数年幼虫として生き、
地上に出てくると脱皮して成虫となります。
成虫で越冬する虫もいます。
ハチやアリ、テントウムシが挙げられます。
これらの虫は固まって寒さから身を守って冬を越すのです。
では、シロアリは・・・というと、
もちろん活動は鈍くなりますが
シロアリは蟻道という土でできたトンネルを作り
その中で活動しています。
乾燥が苦手なヤマトシロアリやイエシロアリといった
日本に多く生息しているシロアリにはとって
蟻道の中は光や風、そして乾燥からも身を守ります。
虫たちも色々いて、越冬も様々ですね。
あと2か月もすれば桜が咲く季節。
春が楽しみですね!