昆虫食について⑥

日曜日の夜と言えば、NHKの大河ドラマ「青天を衝け」ですよね。

渋沢栄一氏の生家は藍玉を製造販売していましたが

その昔、養蚕業は日本の主要な産業であり、

日本のあちこちで見かけられました。

 

そして蚕を保存食として食す風習のある地域もあるのですよね。

 

昔、放送されていたアニメの中で蚕を食べるシーンが出てきて(しかも幼虫のままでした)

蚕が昆虫食であることをはじめて知りました。

 

ネットで検索してみると出てきますね~

まず「生でも食べられる」の文字にビックリ!

検索を続けると・・・繭から糸を紡いでいる途中に口に放り込むとのことで

幼虫を踊り食いするのではなく、蛹を食べる習慣であったのでちょっと安心(笑)

 

調理方法としては油で炒めたり、砂糖と醤油で甘辛く佃煮にしたりと昆虫食としては王道です!

 

実は野生の蚕はいません。

絹糸を作るために品種改良されたため

自ら動くことが出来ず、人の手で餌やりが必要なのです。

 

たくさん育てられた蚕。

絹糸を作るために繭を茹で、糸をつむぐのですが

原材料の茹でられた蚕も大量発生します。

そこで蚕を廃棄するのではなく、食べるということになったようです。

 

今でも長野県ではスーパーで蚕の佃煮が売っているそうですから

今度見かけたら食べてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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