自然界の不思議⑥

最近のテレビ番組はクイズ流行りですね!

特に東大の現役学生さんや卒業生の方の雑学の多さにはビックリします。

雑学(幅広い知識)があり、そこから仮定→あてはめ→解とする、

ロジックの組み立て方も素晴らしい。。。

だからこそ、東大に入学できるのかも知れません。

 

先日もNHKのとある番組を見ていました。

「何故、虫は大きくなれないのか?」という問題に

東大OBの方は「恐竜が生きていた時代は大きなトンボが生きていた。

その頃は今よりも酸素濃度が濃かったから生きられたんじゃないかな。」との解答でした。

 

番組の答えは・・・

「骨と肺がないから」

 

大きくなるには骨が必要で、骨がなかったら支えきれずに壊れてしまいます。

虫の場合は骨はなく、外骨格で支えていて、それがあるために大きくなれないとのことです。

 

また、人間のように肺は全身に酸素を送り込む機能がありますが

虫に肺はなく、気門で呼吸し、気管で身体に送り込んでいます。

つまり十分な酸素が大量に送り込める機能はなく、身体を小さくするしかないとのこと。

 

そしてそして、その後の展開!!

酸素濃度を濃くしたらどうなるのか?研究も紹介されていて

やはり酸素濃度が濃くなれば、虫の生育も良くなり、

比較すると通常より大きく成長する結果が得られています。

 

恐竜時代に酸素濃度が濃かったことは周知事実。

つまり、先ほどの東大OBの解答は合っていたのですよね!

流石、凄い!素晴らしい!!感動の瞬間でした!

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