4月22日はアースデーでした。
地球環境について考える日です(ウィキペディアより)
真っ先に出てくるのはやはりミツバチです。
ミツバチの受粉活動は私たちの食物の生育にも大きく影響しており
ミツバチが絶滅すれば、私たち人間も生きてはいけないと言われるほどです。
そこで近年、ミツバチの減少について多くのニュースで取りざたされています。
北米では現在、4000種の在来ミツバチ種の4分の1が絶滅の危機に瀕しているといいます。
たしかに北半球では減少傾向にあるようです。
しかし、南半球では増えている調査結果も出てきています。
農薬が影響しているとも言われているのですが
花の数も減少しているのをご存知でしょうか?
地球環境については多方面から私たち一人ひとりが考えなくてはいけませんね。